オキュロフェイシャルクリニックグループでは、
患者様により負担の少ない「裏ハムラ法」を
多く実施しております。
大手美容外科では脂肪を切除し、目の下の靭帯に太ももから取った脂肪を入れるということが行われていますが、そんなことをする必要がありません。なぜなら、突出した脂肪をそのまま目の下の靭帯の位置に差し込むことですべてを解決することが出来るからです。これがハムラ法(Hamra method)と言われている手術方法です。
それを同時にできるのが
ハムラ法です。
オキュロフェイシャルクリニックグループでは、
患者様により負担の少ない「裏ハムラ法」を
多く実施しております。
大手美容外科では脂肪を切除し、目の下の靭帯に太ももから取った脂肪を入れるということが行われていますが、そんなことをする必要がありません。なぜなら、突出した脂肪をそのまま目の下の靭帯の位置に差し込むことですべてを解決することが出来るからです。これがハムラ法(Hamra method)と言われている手術方法です。
皮膚を切らずにまぶたの裏の白目を切開してハムラ法を行うのが、「裏ハムラ法」と言われる方法です。
皮膚のシワ・たるみが強い場合には皮膚の切除を行い、そのままハムラ法を行うのが「表ハムラ法」と言われているやり方です。
表ハムラでは皮膚の切除を行うだけでなく眼輪筋を切開して眼窩脂肪に侵入するので、麻痺や皮膚の牽引による外反が起こりやすいです。
一方で、裏ハムラ法ではそれらを温存して手術を行いますので身体への負担が軽く、ダウンタイムも短くて済みます。皮膚を切除しないので、仕上がりもナチュラルなのが裏ハムラ法です。
皮膚を切除すると睫毛の下にキズが残り、どうしてもやや人工的な仕上がりになってしまいます。
ただし、裏ハムラ法は非常に術野が狭く、優れた技術を必要とします。このため全国的に執刀出来るドクターが非常に少ないというのが現状なのです。当院では米国留学で学んだ最先端の裏ハムラ法を提供しています。
患者さんにとって最もリスクの少ない治療、それが裏ハムラ法です。当院では通常この治療法を採用します。
しかしながら、高度な技術を必要とするため日本で裏ハムラ治療を行えるドクターは非常に少ないのが現状です。
では、他の美容外科クリニックではどのような治療を行っているのでしょうか?
「なぜ「表ハムラ」を
勧めないのか?」を詳しく見る
当院で行っている目のクマへの治療は通称「裏ハムラ法」と言われているやり方です。
これはドロンと飛び出た眼窩脂肪を切除するのではなく、頬の骨の前面に移動する手術です。
クマの原因となっている靭帯を外し、そこに脂肪を入れ込むことでクマを治すのです。
留学した医療先進国の米国では毎日のように行っていました。
でもこの裏ハムラ法、日本ではほとんど行われていないのです。
表ハムラを行えるドクターは少なからずいますが、裏ハムラ法を行えるドクターはほとんどいません。だから大手美容外科では裏ハムラ法ではなく、違う手術を勧めています。
大手美容外科で、眼窩脂肪を切除して代わりに太ももやお腹の脂肪を移植するという提案をされたことはありませんか?
考えてみてください。
眼窩脂肪とお腹の脂肪はまったく違うものなのです。
眼窩脂肪はジュンサイのように水分の多い柔らかい脂肪です。
お腹の脂肪はドライフルーツのように水分の少ない脂肪です。
本来目のまわりにある眼窩脂肪を切除して捨ててしまって、わざわざ眼の周囲にお腹の脂肪を入れる、、、、
こんなことをすることに利点があるのでしょうか。
患者サイドには利点はありません。
裏ハムラ法なら、自分の眼窩脂肪をそのまま使うことが出来るのです。
では大手美容外科サイドに利点があるのでしょうか?
実は大手美容外科には利点があるのです。
まずハムラ法、特に裏ハムラ法は高度なテクニックなので技術力を要しますが、眼窩脂肪を切除するだけならほとんど素人のドクターでも出来ます。
お腹の脂肪の移植も同様に、採取も注入もほとんど技術は要りません。
だから技術力が低くても手術を行うことが可能なのです。
大手美容外科には昨日まで内科だったり精神科だったりした先生方もいます。
技術と言えるようなものは持ち合わせていないドクターも多いのです。
そのように技術力が低いドクターでも行えるような手術を提案しているということが1つ目です。
それからもう一つ理由があります。
それは売り上げをより多く計上することが出来るということです。
大手美容外科では、医院ごと医師ごとに売り上げのノルマが決まっています。
医師は自分の年収を上げるために、積極的に集客し、営業を行います。
そして美容外科業界では追加で何かの手技を行うとそのたびごとに金額が上乗せされます。
眼窩脂肪を切除し、お腹や太ももの脂肪を取ってくることで、その分の高額な料金が上乗せされるのです。
裏ハムラ法なら、そんなことをする必要はありません。自分の眼窩脂肪を使って、凹みや膨らみを無くすことが可能です。
身体に余計なキズを作ったり、余計な組織を移植したりする必要はありません。
技術力さえあれば、裏ハムラ法が患者さんにとって一番の治療法です。
大手美容外科でややこしい手術を受ける前に、是非一度当院にご相談ください。
当院では、「新しい知見を取り入れてきたこれまでの経験」と「痛みを出来るだけ少なくする工夫」を行ない、安心して治療を受けていただきたいと考えています。
当院では近隣の医療機関
だけでなく、全国の大学病院からも
ご紹介を頂き、年間9,000件以上もの
眼形成手術を行っております。
難しい症例でも、安心してご相談ください。